Top > 九州 鹿児島 宮崎 熊本 の旅 > 沈 壽官 窯 ちんじゅかんがま

沈 壽官 窯 ちんじゅかんがま


薩摩焼きの里 美山 には13の窯元が有るらしい。
その一つの 沈 壽官 窯 ちんじゅかんがま へやって来た。

傾斜と緑に囲まれた沈 壽官 窯はとても落ち着いた雰囲気のところ。

歴史をひも解くと・・、
1598年 豊臣秀吉の朝鮮侵略の帰りに朝鮮から陶工約80人を連れて返り、
内40人余りが串木野市に着船、その後現在の東市来美山に移住して、
島津藩の庇護のもとで開窯したのが薩摩焼の始まりだそうです。

無理やり連れてこられ、捕虜的扱いを受けた朝鮮人の方々が、
こんなにも美しい薩摩焼を生み出していたとは、
少し考えさせられる歴史上の事件ですね。

その後、徳川300年の時代に江戸文化と言う形で開花して行ったのだそうです。

「旅」と言うのは、そんな歴史にも触れられるものなんですね。


沈 壽官 窯 ちんじゅかんがま

さてさて、私たちは登り窯等を見学の後、ショップへやって来た。
伝統的な 白薩摩 や 黒薩摩 などを中心に取り揃えているとの事、
品々を眺めていたらお店の方がお茶をだして下さり美味しく頂いて沈壽官窯を後にした。

外にでてすれ違った関係者の方から、なにやら声を掛けていただいたのだが、
私は何のことやら理解できずに車へ戻ると、どうやら 第15代沈壽官 先生がいらっしゃったとの事。

そう言えば、お茶をすすっている私たちの傍らに、
 おひとかた いらっしゃったような気が・・。

壮大な歴史に触れながら、肝心なところで縁のない4人組であった。

鹿児島の訪問地もこれにて終了で、5日間の鹿児島、宮崎、熊本の旅も終わり。

桜島へも渡りたかったし、開聞岳も見ていない・・あそこもここもと
挙げれば切は無いのだが、4泊5日の弾丸ツアーで訪れた地は数知れず、
今はその地の思い出が、走馬灯の様に頭の中を駆け廻っている。

数々の神話や歴史に触れたいい旅であった。  完。


名称     沈 壽官 窯 ちんじゅかんがま
所在地    日置市東市来町美山1715
電話番号   099−274−2358

2008年12月24日

九州 鹿児島 宮崎 熊本 の旅 5日目

本日のルート
霧島神宮 焼酎蔵 薩洲濱田屋伝兵衛 はまだやでんべえ 薩摩 金山蔵 さつまきんざんぐら 美山 アップルミント 沈 壽官 窯 ちんじゅかんがま

参考
沈 壽官 窯 ちんじゅかんがま
PLAY MOUNTAIN VILLA: 沈壽官

九州 鹿児島 宮崎 熊本 の旅

南九州の鹿児島と宮崎と熊本を廻る珍道中の記録です。
九州 鹿児島 宮崎 熊本 の旅 関連エントリー
沈 壽官 窯 ちんじゅかんがま美山 アップルミント薩摩 金山蔵 さつまきんざんぐら焼酎蔵 薩洲濱田屋伝兵衛 はまだやでんべえ霧島神宮霧島温泉 ホテル霧島キャッスル知覧武家屋敷仙巌園 せんがんえん(磯庭園)ドルフィンポート 篤姫館鹿児島市内を一望 城山展望台照國神社周辺 てるくにじんじゃ鹿児島中央駅前を散策鹿児島ラーメン 豚とろ 天文館店鹿児島の夜 「炭」とりいち錦江湾 に浮かぶ 桜島伊勢海老活き造り ホテルドライブイン 弥太郎鵜戸神宮 うどじんぐう青島 日南海岸宮崎県庁焼肉の幸加園 やきにくのこうかえんフローランテ宮崎 イルミネーションフラワーガーデン高千穂神社天岩戸神社 あまのいわとじんじゃ地産地消 で 高千穂牛 田の花高千穂峡 と 真名井の滝高千穂のパワースポットか トンネルの駅阿蘇の外輪山を回り宮崎へ風呂場から 大観峰 の眺め阿蘇の司ビラパークホテル熊本城 天守閣 へ天草五橋 パールライン鹿児島 の夜は寒かった
カテゴリー
更新履歴
日光 中禅寺湖 畔 菖蒲ヶ浜 キャンプ 2009年 秋
旅 の締めは 白骨温泉
長野 上高地 後編
長野 上高地 前編
飛騨高山 古い街並
合掌造り の お食事処 いろり
白川郷 合掌造り集落
五箇山 相倉合掌造り集落
長町武家屋敷跡
ひがし茶屋街 ひがしちゃやがい
ブログランキング・にほんブログ村へ ブログ検索 ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
河口湖の貸別荘コテージ ゲストハウス り楽S