鹿児島空港に着きながら、まず向かったのはなぜか熊本の天草五橋。
八代海に浮かぶ大小の島々。1637年に起こった天草島原の乱。
それを率いた天草四郎時貞ゆかりの地だそうだ。
難しい事はさて置き、大パノラマが広がると言う天草五橋へ車を進めた。

1号橋、2号橋と橋を渡って行くのだが、橋からの眺めはなかなかのもの。
瀬戸内の静けさに松島の島々が浮かんでいるような、
風向明媚な所で晴天にも恵まれて遠くの島々まで見渡せるパノラマが魅力。
5つ目の橋を渡り終えた所で食事となった。
海が近いとなればやはり、地の食材を使った海鮮丼等を堪能して次の目的地へ。
少々補足すると、最後の橋は別名 松島橋 と言うらしく
松島の様だと思ったのは偶然ではなかった様。
さらに、元々真珠の養殖が盛んな天草に点在する島々を
橋で結んだ真珠のネックレスのように見立て、
パールラインと呼ばれているのだそうで正にピッタリのネーミング。
三角西港。明治時代の屋敷群。
話は前後するが、天草五橋に入る前に訪れたのが、
明治時代の町並みがそのまま残る、三角西港と言うところだ。
当初予定には無かったのだが、近いと言う事で天草五橋に入る前に立ち寄った。

ここは、オランダ人のムルドという人が設計したと言う明治の代表的な港の一つ。
建物などは復元されて整備し直されたようだが、
石積みの埠頭はほぼ当時のままだと言うから驚き。
民家も少なく、開港当時に思いを馳せるには打って付けの静けさが残っている。
2008年12月20日
九州 鹿児島 宮崎 熊本 の旅 1日目
本日のルート
天草五橋 パールライン 熊本城 天守閣 へ 阿蘇の司ビラパークホテル
参考
あさぴーのおいしい独り言: 秋真っ只中!天草と熊本市内を日帰りドライブ。歴史とアートな一日
Round-about: 牛深シュノーケリング2008