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桜の開花予想に有力3者も大苦戦


桜前線は既に北海道に上陸し、ゴールデンウィークを前に
早々と終わりを迎えようとしている。

桜の開花予想と実際の開花とのずれを調べたところ、主な11地点で
気象庁、財団法人の日本気象協会、民間のウェザーニューズの3者の誤差は、
ウェザーニューズが最も少なく38日、日本気象協会が45日、
気象庁が57日で、完全に当たった鹿児島市の日本気象協会の開花予想以外
全ての地点で開花予想よりも早く開花していた。

桜の開花予想に有力3者も大苦戦


これは、3月が平年に比べて暖かかった為。
北海道や東北で3月の平均気温を更新し、
東日本では戦後第2位の高気温となっていた。

3者の開花予想が違うのは予想地点の数や扱うデータの違いによるものと言う事だが、
誤差が少なかったウェザーニューズは全国600の予想地点に加え、
全国の会員から寄せられる地元に密着した情報が役に立ったと言う。

55年分の開花に関するデータを保有する気象庁。来年は的中なるか。

皆さんの開花予想はいかがでしたか。
大型連休を利用して、東北 北海道方面にお花見を計画されている方は、
現地に着いてから慌てない様にBプランを用意しておきましょう。

参考
桜予想、高温に苦しむ 有力3者ずれまくり

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