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日本初の有人宇宙施設 きぼう の設置へ


日本初の有人宇宙施設 きぼう の船内保管室を乗せた
米スペースシャトル「エンデバー」が打ち上げに成功した。

今回2度目となる日本人宇宙飛行士 土井さん が担当するのは、
きぼう の船内保管室を国際宇宙ステーションに取り付ける任務。

きぼう は3回に分けて国際宇宙ステーションに運ばれる予定で、
続く「船内実験室」の後、来春には「船外の実験施設」を設置する。

日本初の有人宇宙施設 きぼう の設置へ


日本初の有人宇宙施設 きぼう の設置へ

有人施設の きぼう の中では無重力環境での実験が行われる予定で、
貴重な科学データを得るのが目的。ただ、計画が15年以上も遅れ、
予定されていた実験の多くはスペースシャトル内で既に行われてしまっている。
「無重力実験と言うだけでは存在感を示せない」との声も出ているようです。

しかし、人が船内とはいえ長時間滞在し生活を送るこの施設は
稼動を始めてから初めて、人と宇宙空間との関係を実体験で学ぶ
チャンスと言えるのではないでしょうか。

きぼう の名のもとに世界の人類に「夢と希望」を与え続けて欲しいものですね。

参考
宇宙に築く日本の「家」 土井さん、11年ぶりの再飛行
エンデバー打ち上げ成功 土井さん、2度目の飛行

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