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草食恐竜でも足は速い ハドロサウルス

ティラノサウルスより速く走る事が出来た
この草食恐竜ハドロサウルス
米ノースダコタ州で99年に見つかり
約6700万年前の白亜紀後期に生きたとされている。

通常化石は骨格しか残らないところ、
皮膚や靭帯、腱など、やわらかい組織も確認され、
化石と言うより「ミイラ」に近い状態。

ハドロサウルスの化石


ダコタと名づけられたこの化石は
コンピューター断層撮影(CT)で分析され、
体長10メートル以上で推定される筋肉量から
ハドロサウルスの足の速さは
ティラノサウルスの推定時速を10キロ上回る、
時速45キロと推定されたそうです。

ハドロサウルスの想像図

調査チームは、角などを持っていないことから
生き延びる為に走り回るしかなかったのではと
まとめているそうです。

それにしても、体長10メートル以上の恐竜も
逃げ回るしかない白亜紀後期って
いったいどんな世界だったのでしょうね・・。

参考
ティラノサウルスより速く走る草食恐竜 化石から判明

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